2008年10月アーカイブ

今回は、クリヤー塗装による光沢仕上げです。

ほとんど経験なしの光沢仕上げ。
案の定、塗りムラがあったり、最後の磨きで失敗したりと
あまり良い仕上がりとはいきませんでした…。 

光沢仕上げというのは、普段の塗装よりも手間のかかるもので
前回のサーフェイサーによる下地塗装のあと、暗めのグレーを全体に塗装。
その後、白を塗装してから赤の本塗装へと入ります。
赤は下地の色に影響される色のため、その前工程に白を塗ります。
そして、最後にクリヤー塗装ということで4つの色を重ねてます…。

で、「磨き」というのは、
塗装が終了して完全に乾燥したあと軽くペーパー掛けを行い、
コンパウンドでパーツを磨いて、より光沢を出していく作業です。

車のプラモデルのような、ある程度均一な面のものならやりやすいのですが
今回のサザビーみたいなディテールが多い面にペーパー掛けやコンパウンドを行うと
クリヤーの下の塗装まで磨いてしまい、はげてきちゃったりして…。

修行あるのみです。

まあ、無駄な説明はこれくらいにしまして
完成したやつです。 どうぞ。


正面、うしろ姿。 間接、フレームの白がワンポイント
IMG_2026.jpgIMG_2029.jpg

アップ。映り込みとかあって、てかってるでしょ?

IMG_2032.jpg

最後にアクションポーズで決めっ!。ということで。

IMG_2036.jpg


それにしても、昔のデジカメなので接写撮影が甘い…。ピントが合わない…。
デジカメ買おうかな〜。


最後に
今回の赤は、プラモデル専用のカラーではなく
実車の補修用のタッチアップペイントを使ってます。

ワインレッドはこれ

IMG_1863.jpg


明るい赤はこれ

IMG_1413.jpg

あ〜、懐かしいな〜 今はどうしてるのかな〜。この子たち。

プラモ日記 其の弐

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停滞していた作業も、いざ塗装に入ると文字通り筆が進みます。(エアブラシだけど…)

前回とは打って変わって灰色一色のサザビー。

サーフェイサーによる下地塗装です。
この作業で、表面がなめらかに仕上がり。且つ、塗料の食いつきも良くします。


sazabi-2.jpg


プラモの話題ではないですが、この『グレー』という色は
この仕事(グラフィックデザイン)をしている上で結構、重要度の高い色です。

例えば、モニターのキャリブレーションの際も、グレーバランスというのは大切ですし
モニターのデスクトップの色はグレーが基本です。
でないとデスクトップの色に引っ張られ、写真データなど正しい色補正ができません。

Adobe Photoshopの色補正機能『特定色域の選択』の中間色系の表示色はグレーになってますが、この中間色系の数値を変えるとあらゆる色に影響されることからも
グレー(中間色)という色は、あらゆる色の基本となります。
(ガッコーで習ったわけではないので正解ではないかもですが大体こんなことかと…(^_^;)

サーフェイサーの色が『グレー』なのは、こういう理由もあるのかな。
と、考えつつ…

次は、各パーツに分けて基本塗装に入ります。

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