ギラドーガの写真 ようやくですがUPします!
まずは単体でフロントとリアビューを。
前回とはガラリと雰囲気が変わりました。
情景設定を「冬」にしましたので
それに合わせて全身真っ白。 冬期迷彩にしてみました。
この冬季迷彩とは、戦車などの車体に石灰水などを塗りつけて
雪景色に溶け込ませ、敵の目を欺くというものです。
石灰なので経年変化で薄くなったりはがれてきます。
まあ、冬以外は石灰を落として元の仕様に戻すという事ですね。
それを表現するために、下地の色が透けて見えるよう
エアブラシでうす〜く白塗装しました。
補給物資も滞る前線をイメージに、
修理もままならずダメージがあちこちに。
左の二の腕はパーツが交換できず帆布でカバーを…
という表現をしてみました。
それでは、ビネットの紹介を。
初冬のヨーロッパ戦線。
地球連邦軍の圧倒的物量の前に敗走するネオジオン軍。
コクピットに収まるパイロットの焦燥感なのか、
機械であるはずのギラドーガの足取りも重い。
そんな中、雪の中からのぞくザクの残骸が。
過去の同胞を見つめるギラドーガの力の無い一つ目。
そこに明日の我が姿を重ねているのであろうか…。
…てなストーリーで。
こんな小さな情景モデルでも、単体では表現することができない
「ドラマ」を作りだせるのが魅力ですね。
スクラップのザクも、いい錆具合。
ちなみにこのビネットは、紙粘土、石膏、パステル、アクリル絵画用の画材などなど
色んな材料を使って製作しています。
なかなかの満足いく出来だったので、またビネットを作ってみようかな?
でも、置き場所がないんだよな〜。

