今年も多くのワインを頂きました(本数は秘密です)。
今年はユーロ高でフランス産のワイン価格も上昇していますし、ニューワールド(アメリカ・チリ・オーストラリア・南アフリカなど)のワインが近年秀逸な事もあり、ひたすら安くて美味しいニューワールドのワインを探して飲む楽しさを追った1年でした。
ただ、ニューワールドのワインも評価の高いものは、それなりの価格になってしまい、中にはボルドーやブルゴーニュのトップシャトーやドメーヌと同じ価格の物も存在します。
個人的なマイブームは白ワインです。特にフランス・ボルドーのソーテルヌ地区のワインが大好きです。ニューワールドのワインと違い、ソーテルヌのワインは歴史と伝統の極甘口の白ワインです。その中での最高峰が「シャトー・ディケム」だと思います(価格は高いです、とても・・)。ブドウの品種はセミョン80%、ソーヴィニヨンブラン20%です。このワインの最大の特徴は貴腐ブドウであること。特殊なカビがブドウの表皮に付き水分を奪うので、ブドウの糖度が上がります。そのブドウを使って醸造するのです。
僕が今年飲んだヴィンテージは「1971年」、36年前のワインです。(一般にディケムは50年〜100年程寝かせられると言われていますが、保存状態にもよるので購入には確認が必要です)テイスティングのコメントは「素晴らしい」の一言!一見「赤ワイン」に見えるほど色は濃く赤く、香りは長く余韻を残します。飲んだ次の日にも、口の中に余韻が残っていて、ディケムの香りで朝目が覚めた記憶があります。今年の最高の1本でした。来年も2008年最高の1本を見つけたいと思います。
2007年12月アーカイブ
パキスタンのブット女史がテロで亡くなりました。世界の女性指導者の中で、アウンサン・スーチー女史、マギー・サッチャー女史とともにとても尊敬していたひとりでした。彼女を失った事は、パキスタンだけではなく、世界にとっての損失だと思います。昨日、BBCのブレイキングニュースで、第一報を知りました。その時点では、命に関わる程シリアスリーな印象を受けませんでした。本当に悲しく、衝撃的です。怒りの矛先をどこに向けていいのか・・。2007年の年の瀬に、元気がなくなる話題です。心からご冥福を祈ります。
例年より1ヶ月程遅く、上海がにを食べて来ました。
某テレビ局の部長とふたり、行く先は東京赤坂の樓外樓(ろうがいろう)飯店。
昨年は麻布十番にある富麗華(ふうれいか)に友人4人で行って、
二胡の生演奏を聴きながらあまりの美味しさに感激して帰ってきましたが、
さて今年のかにの出来は?
・・ん!美味しいーーーーーです!
価格は富麗華よりも大変安いのですが、甘みのある上海がにの味噌が、トロリとして絶品です。
この時期、メスよりオスが旨いらしく、迷わずオスを注文しました。
食事を終えて、いざ六本木へ!
年も顧みず、往年のDISCO「KING&QUEEN」へ!
楽しかった!
僕よりも年上の方々が元気にノリノリ!
最初は分からなかったけれど、赤の水玉ワンピの女の子・・・
お立ち台でノリノリだったけど、よく見ると・・
メイビー、40歳後半です。でも、踊りもルックスも素敵です!(笑)
何歳になっても打ち込めるっていいですね。
けど、疲れました(笑)。
もう、年です・・・。
そうです。年の瀬です。(☆みぽりん☆のような展開ですみません)
まだまだ仕事がいっぱい残っています。
広告業界はクリスマス前の週が勝負どき!
寝てる時間なんかないのです。
12月12日は、東京出張。慌ただしく打ち合わせを済ませた日帰りの1日は市ヶ谷の防衛省前にある、とある出版社とのショートミーティングで締めくくり。郡山オフィスの「元ヤン・メグ」こと上遠野恵美と同道で、来年春に栃木に立ち上がる、ある結婚式場のPR関係の擦り合わせ。仕事の話しは早々に切り上げ、話題は防衛省ネタへ。正面玄関は厳戒態勢!12月の夕暮れの空を背景に異様なオーラを放つビル。聞いた話しですが、最上階にはシャンデリアのある部屋があり、パーティが出来るそうです。その部屋は当日電気が消えていて見えませんでした(泣)。帰り足に、正面玄関突破の計画を「元ヤン・メグ」と練って、話題が超盛り上がり!さすが!元ヤン!心強い。出版社を出て、いざ突撃〜!(笑)と思ったところでタイムオーバー。帰りの新幹線まで時間がない!・・と、言うことであっさりタクシーを拾いJR市ヶ谷駅ではなく、急行の停まる四谷駅へ。メグとふたり、遠ざかる防衛省のビルをリヤガラス越しに追いながら「来年はお礼参りにくるで!」と誓いあったのでした。(お礼って、まだ何のアクションもしてないし!)。防衛省への突撃を見送ってまで帰って来た理由は・・・、fskの望年会があったからでした。fskは「忘年会」と言わず「望年会」と言います。望む年の会。まだまだ年内進行が残っていますので忘れちゃダメですから。
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山形県の某ホテルにて「フランス料理晩餐会」なる催しに参加して来ました。fskでは全国チェーンのこのホテルのホームページを制作・管理・運営しています。なんと贅沢な事に3人ものエスコフィエが作るフレンチ!しかもおひとりは東京有名ホテルのシェフパティシエ。期待が高まります(笑)。グランシェフ、ごめんなさい!エスカルゴもキャビアのクロケットもシャラン産の鴨ロース肉のローストも素晴らしかったです!・・・でも、やっぱりスイーツが絶品でした!写真の撮り方が広告に携わる者してどうかなって自分で思いますが(笑)、実物は芸術品。このスイーツのネーミングは「ピスターチのムースとチョコレートのロール、香り豊かなピニャ・コラーダと共に」です。左にあるのはクリスマスツリーに模したピスターチのムースです。す・素晴らしい! いつもフレンチのネーミングには勉強させられます。お向かいの席は、このホテルのコーディネイトを担当されている業者さん。素敵な女性おふたりでした。年内の再会を約束して山形を後にしました。
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11月末に沖縄へ行って来ました。お休みを頂いて・・・。沖縄は2度目ですが、美ら海水族館は初めて訪れました。広大な土地に素晴らしい施設でした。実は、沖縄で一番興味があったのが、琉球王国のスイーツ!王国時代には約160種類のお菓子があったそうです(独自調査による)。戦争でレシピが失われ、今は約60種類程あるそうです。代表的なのが「ちんすこう」。沖縄の代表的なお土産品ですが、その他「チールンコー」や「花ボール」など美味しいお菓子がたくさんありました。その中でも、特にオススメなのは、新垣カミ菓子店の商品。一般のお土産物屋さんや、空港では売っていません。国営首里城の売店でしか扱っていないのです。公式ホームページはないようですが、このお店かなり有名らしくネット上にたくさんのブログがあります。デープな世界ですね。fskにご来社頂ければ先着順にご馳走いたします。ただし、社内スタッフが先に食べてしまわなければ・・ですが。

