やるべきこと。

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最近感動した歌です。

<福の歌 ~頑張っぺver.~>

震災直後、
一所懸命頑張っている自衛隊、警察、行政の職員さんたち、
お医者さん、介護士さん、少しでもとお店を開けている商店・・・そんな方たちを前に
広告は、人を助けられない、何にも役に立てないんじゃないか・・・。
と、正直思いました。

でも、違う。
私たちこそ、これからやらなくてはいけないことがたくさんあるんです。

震災後、ある学院様の臨時携帯サイトを立ち上げました。
避難所にいる生徒さんや連絡が取りにくい生徒さんや先生に、
素早く情報が伝達できるといいな〜っと思ったのです。
先生方から「本当にありがとう」というお言葉を頂き、とても、とても、感動しました。
このような事しか出来ない私たちでしたが、お役に立てたことが心から嬉しかったです。
 
また、あるいわきの結婚式場さんのHP更新を何度か行なっていました。

1回目のやりとり
・・・「ライフラインもダメだし、原発もどうなるかわからないので、臨時休業することになりました」
  ↓
2回目のやりとり
・・・「ライフラインが整ってきました。でも、ガスが使えないので、電話対応のみ営業を再開します」
  ↓
3回目のやりとり
・・・「今日ガスも使えるようになりました!営業を再開します!」

日に日に明るくなっていく社長の声を聞いていると、何だかこちらまで嬉しくなってきました。
大変な状況は続いていますが、「やってやるぞ!」という想いがとても伝わってきました。
一緒に頑張りましょうね!山崎社長!

また、ある方から言われた言葉で目が覚めました。

「旅行のパンフレットを見て、行ってもいないのに楽しい気分になったり、
車のチラシを見て、買ってもいないのにウキウキする。それが広告だろう。
広告は「夢」や「希望」を提供することができる。それが出来るのは、広告屋さんだぞ。」
と。

福島県は、地震、津波に加え、原発と風評被害が本当に深刻です。
農作物は売れない、観光客は来ない。
まったく市場がまわりません。経営がたちゆかない商店や企業もたくさんあります。

でも、今街には「ありがとう」「がんばろう」「がんばれ」があふれています。
必ず復興するときはきます!

その時に、街を明るくして、人を元気にできる発端は、
きっと広告なんだと思います。

誰か一人でも立ち上がれば、周りへ伝染していく。

少しでも「元気」を生みだすこと。
そしてその「元気」を多くの方へ「伝達」すること。
それが広告屋さんの「やるべきこと」なんだと私は思っています。

改めて、もっともっとこの仕事が好きになりました。

♪何度でも立ち上がろう!がんばっぺ福島!♪

がんばろ〜よ!みんな〜!


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このブログ記事について

このページは、上遠野恵美が2011年4月 6日 22:57に書いたブログ記事です。

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