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携帯ポンプと私

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サイクリング中の突然のパンク。
そういうときの修理には携帯ポンプが必要になます。
 
 
まだ私はロードバイクでパンクの経験をしたことは無いのですが
もしもの事を考えて携帯ポンプは常に持つようにしています。
 
 
ただ、小型軽量のものは携帯性はいいのですが空気が入れにくく、
フロアポンプを小型にしたようなものは高圧まで入れられるのですが大きく重くかさばります。
なかなか満足のいくものが見つかりませんでした。
 
 
そこで、小型軽量のポンプにフロアポンプのような
ホースを繋いでみたらどうかと思い手に入れてみました。
 
 
 
 
 
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グランジというメーカーが販売している「ポンプアダプター」というものです。
 
 
「airbone」という超小型ポンプに繋ぎ、試しに空気を入れてみたら
なんと6.0気圧くらいまで入りました。頑張れば6.5〜7.0気圧まではいけそうです。
 
 
ただ「ポンプアダプター」は、口金部分が大きくてちょっと気に入りません。
もうすこしスッキリさせたいとおもっていたら、
 
 
 
 
 
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シリカというポンプメーカーの旧タイプの口金を見つけたので試しに繋げてみました。
 
 
 
 
 
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仏式バルブのアダプターをシリカの口金に付けたら...バッチリです。
ホースはもう少し短くてもいいかもしれません。
 
 
 
パンクをするのがちょっとだけ楽しみになりました。
 
 
 
 
 

いろんな出来事

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ここ数ヶ月の出来事を時系列を無視してバラバラに紹介します。
 
 
 
 
 
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天井山という山にMTBで倒れた簡易式トイレを見に行ってみたり、
 
 
桜づつみ公園で変な目で見られながら夕方に一人で珈琲を入れて飲んでみたり、
 
 
みんなで磐梯吾妻スカイラインを自転車で上って火山性ガスを嗅いでみたり、
 
 
MACの画面に再起動しろと言う警告文が出て意識が遠くなってみたり、
 
 
2週連続で昼飯を食べに松川浦までサイクリングして疲れてみたり、
 
 
野田町にある食堂に行って冷蔵庫の裏を見ながら二十目ラーメンを食べてみたり、
 
 
十万劫山と天井山を上って女神山にも上ろうとして断念してみたり、
 
 
半田沼に行ってアイスクリームを食べながらまったりしてみたり、
 
 
雨の中7人で小坂峠を越え白石市に行きイルカに裏切られてみたり、
 
 
丸森町の交差点のド真ん中で立ちゴケして半べそをかいてみたり、
 
 
タラの芽を取りに行ったのに全部採られた後でナミダ目になってみたり、
 
 
前を走るK村さんの腰から何かがはみ出していて気になってみたり、
 
 
 
 
 
まあ、いろいろありましたが、私は元気です。
 
 
 
 
 

 
 
4月のある晴れた風の強い日曜日、
福島市の自宅周辺でうろつく黒猫に見送られた食いしん坊の二人は
まるで何かに引き寄せられるかのように相馬に向かいました。
 
お気に入りの自転車に乗った二人は追い風に乗って気持ちよく走ります。
ブルン!ブルン!ブルルン!と、爽やかな風が横っ腹をくすぐります。
 
追い風のおかげもあって、なんとかお昼には松川浦に着きました。
記念写真もソコソコに、今日の目的である「つぼ鯛定食」をたいらげます。
 
今回の長距離走行を可能にしたのは
この「つぼ鯛定食」の魔力のおかげだと思います。
変な顔をしているので塩焼きでもお頭は付いておらず、
脂がコッテリなのは自転車乗りにとって掟破りかもしれませんが、
なぜか年に一度、無性に食べたくなるのです。
 
そして実際に食べてみると…バツグンにうまい!!
それは家に帰ることを忘れさせてしまうほど…。
 
 
 
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今まで70km以上の距離を走ってこれたのは、全てつぼ鯛定食のためなのです。
 
これから同じ距離を引き返して家に戻っても、冷蔵庫には消費期限の切れた豆腐があるだけ。
完全にモチベーションを失った食いしん坊たちは困りました。
『どうしたら家に帰る気になるだろう…。』
しかも行きは追い風だから帰りは当然、向かい風の中を。
  
やはり気力・活力の元は食べ物しかありません。
 
『帰ったら速攻でケーキ屋に行こう!』
『そしてそのあと豪華なディナーを食べよう!』
 
新たな目標ができた食いしん坊たちはボロボロのカラダにムチを打って、
向かい風の中を福島市に向けてこぎ出しました。
 
途中どうしてもコーヒーが飲みたくなり喫茶店に寄ったとはいえ、
往路より1時間半も多くかかってしまいましたが、
なんとか家にたどり着きました。
 
青い色の食いしん坊は疲れた体にムチ打ち、
いつもの喫茶店でケーキセットを平らげると
その足でコープマートに向かい、
半額になった「ひっぱりだこ飯」を見つけて小躍りしたあと
家に帰るなり消費期限の切れた豆腐と一緒に
美味しく美味しくいただきました。
 
そんな食いしん坊の1日でした。おしまい。
 
 
(ひっぱりだこ飯がどのように割り引かれていったか、
参考までに載せておきました。)
 
 

秘密調査隊 東へ

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ヒゲの隊長から招集がかかり、秘密の調査隊が結成された。
今回の調査はいつもにもまして極秘裡に行わなければならないそうだ。
 
 
 
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破れたチラシの裏に詳細に描かれた調査地区の地図。
残念ながらお見せすることはできない。
 
 
 
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ふざけて作ったとしか思えない、かなりの急勾配の道。
ここも残念ながらお見せすることはできない。
 
 
 
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今回の秘密調査隊メンバー。お互いをコードネームで呼び合う。
当然、顔はお見せすることはできない。
 
 
 
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鉄骨で作られた巨大な建造物を前に威嚇する隊員。
ちょっとだけ顔をお見せしよう。
 
 
 
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調査のために駆り出されたスペシャルマシン“馬場1号”。
ちなみに私のマシンは“馬場2号”である。
ちょっとだけフォルムをお見せしよう。
 
 
 
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どうやら道に迷ったようだ。
またいつものように罵りあいが始まる。
 
 
 
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ジャンケンに負けた隊員が道を探しに行く。
まさに命がけのジャンケンである。
 
 
 
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一応道は見つかったが果たしてどこにつながっているのか…。
 
 
 
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やはり他人の家の敷地に出てしまった。
急いでここから抜け出さないと怒られてしまう。
 
 
 
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無事抜け出せた私たちは、昼食を近くのラーメン屋でとった。
残念ながら何ラーメンかはお見せできない。
 
 
 
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わずかな距離しか調査はしなかったが本当に疲れた。
秘密のご褒美が五臓六腑に染み入る。
 
 
 
 
 
 
結局最後までヒゲの隊長は
何を調査するのか教えてくれなかった。
 
マシンを押して山を登り、マシンを担いで山を下りた一日だった。
 
 
 

 
 
 
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コンビニ等でよく見かけるペヤングヌードル。
昭和48年に登場し、今でも手軽に手に入るカップ麺のロングセラー。
 
 
 
 
 
 
今回はこの、昭和の香りを現代に残すスタンダードなカップ麺を、
ふた手前加えてより美味しく食べる方法をご紹介します。
 
 
 
 
 
 
 
まずはお腹をすかせた人達を数人集めましょう。
できるだけ多い人数で食べた方が、より美味しく頂けます。
 
 
 
 
 
 
お腹をすかせた9人の殿方たち。
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そして近くに標高800〜1000m位の山を見つけてください。
私の場合、10km位離れたところに半田山という標高863mの山がありました。
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【ひと手間目、その山を登ります。】
 
 
 
 
 
 
と言っても歩いて行くのは時間がかかるし
車で行くと化石燃料の無駄になるので自転車を使用します。
 
行けるところまで行きましょう。
 
 
 
 
 
 
20090211%E5%8D%8A%E7%94%B0%E5%B1%B101.jpg 腹ペコ仲間のみなさん。早く食べたくてウズウズしてます。
 
20090211%E5%8D%8A%E7%94%B0%E5%B1%B102.jpg 水を飲んで空腹をごまかします。
 
20090211%E5%8D%8A%E7%94%B0%E5%B1%B103.jpg 旗とかも作って士気の高揚を図ります。
 
20090211%E5%8D%8A%E7%94%B0%E5%B1%B104.jpg とりあえずお互いの腹具合を探りながらゆっくリスタート。
 
20090211%E5%8D%8A%E7%94%B0%E5%B1%B105.jpg 楽しそうに雑談をしていても、頭の中はペヤング一色。
 
20090211%E5%8D%8A%E7%94%B0%E5%B1%B108.jpg そろそろ道路に雪がちらほら見えてきました。
 
20090211%E5%8D%8A%E7%94%B0%E5%B1%B107.jpg すっかり雪に覆われ、沼も凍っています。
 
20090211%E5%8D%8A%E7%94%B0%E5%B1%B109.jpg 先日の強風であちこちの木が倒れています。
 
20090211%E5%8D%8A%E7%94%B0%E5%B1%B110.jpg 多少の障害はペヤングにとってのいいスパイス。
 
20090211%E5%8D%8A%E7%94%B0%E5%B1%B113.jpg 自転車はここまで。あとは徒歩で登ります。 
 
20090211%E5%8D%8A%E7%94%B0%E5%B1%B114.jpg ガードレールが雪に埋まっていますね。
 
20090211%E5%8D%8A%E7%94%B0%E5%B1%B115.jpg お腹ペコペコで一休み。ペヤングについて語らいながら空腹を紛らわします。
 
20090211%E5%8D%8A%E7%94%B0%E5%B1%B117.jpg どんなに見晴らしがよくても、まぶたを閉じればペヤングの姿が…。
 
20090211%E5%8D%8A%E7%94%B0%E5%B1%B118.jpg いよいよここからは登山道。道も険しくなります。
 
20090211%E5%8D%8A%E7%94%B0%E5%B1%B119.jpg みなさん目がうつろになり口数も少なくなりました。
 
20090211%E5%8D%8A%E7%94%B0%E5%B1%B120.jpg 東屋がありますが誰も休みません。
 
20090211%E5%8D%8A%E7%94%B0%E5%B1%B121.jpg 「はらへった〜!!!」誰かが叫びます。
 
20090211%E5%8D%8A%E7%94%B0%E5%B1%B122.jpg 眼下に半田沼が小さく見えます。が、私には丼に見えてしまいます。
 
20090211%E5%8D%8A%E7%94%B0%E5%B1%B123.jpg 心の中で自作の「ペヤングの歌」を口ずさみながら…。
 
20090211%E5%8D%8A%E7%94%B0%E5%B1%B124.jpg 「ペ、ペ、ペヤペヤ、(ハアハア…)ペヤングヤッホ〜!(ハアハア)
 
20090211%E5%8D%8A%E7%94%B0%E5%B1%B125.jpg 「(ハアハアハア)ペヤッホ〜〜!(ハアハアハアッハアッ)」……頂上です。
 
20090211%E5%8D%8A%E7%94%B0%E5%B1%B133.jpg さっさとお湯の準備を始めます。
 
 
 
 
 
 
【ふた手間目、海苔をトッピング。】
 
 
 
 
 
 
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かつてないほど美味しいペヤングヌードルが頂けました。
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ちなみに頂上でペヤングヌードルを食べるとき、
誰か言うかなと思ってドキドキして、誰も言わなくてホッとした駄洒落がありました。
私の中だけにしまっておいたのですが、 
 
 
 
 
 
 
「いただきの上で………いただきます。」
 
 
 
 
 
 
…今になって寒くなってきました。
 
 
 

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